卒業研究発表会のお知らせ [イベント告知]
4年生の藤田です。
本日,卒業論文を提出いたしました。
そして,次に待ち構えております
卒業論文の発表会のお知らせをさせていただきます。
今年は,学部生1名のみの発表となります。
◆卒業論文発表会◆
会場:応用生物科学部(旧農学部)101講義室
2月23日(火)
12:06~
藤田 美宇 「西濃地域における茅葺き民家の保全と活用」
在校生,卒業生だけでなく,
一般の方も入場していただけます。
ぜひお越しいただいて,
発表を見ていただければと思います。
書き込み:藤田
本日,卒業論文を提出いたしました。
そして,次に待ち構えております
卒業論文の発表会のお知らせをさせていただきます。
今年は,学部生1名のみの発表となります。
◆卒業論文発表会◆
会場:応用生物科学部(旧農学部)101講義室
2月23日(火)
12:06~
藤田 美宇 「西濃地域における茅葺き民家の保全と活用」
在校生,卒業生だけでなく,
一般の方も入場していただけます。
ぜひお越しいただいて,
発表を見ていただければと思います。
書き込み:藤田
卒業研究発表のお知らせ [イベント告知]
はじめまして。
4年の岡です。
お知らせが非常に遅くなってしまいましたが,
毎年恒例の卒業論文の発表会日程のお知らせです。
ぜひお時間を見付けて,会場にお越しください。
今年は,学部生が2名発表します。
卒論発表については,去年と同様研究室単位での発表ではありませんので,
時間等お間違えのないようにご確認ください。
◆卒業論文発表会◆
会場:応用生物科学部(旧農学部)101講義室
2月16日(月)
14:42~
岡 優多 「地域資源を活かした地域づくり手法の検討 -総務大臣表彰事例を対象として-」
2月17日(火)
9:00~
近藤永味子 「農山村における祭祀の変遷と継承の課題 -郡上市和良町の事例-」
初めての書き込みで,このようなお願いはまことに恐縮ですが,
在校生,卒業生だけでなく,一般の方も会場へ入場していただけますので,
ぜひお越しいただいて,研究活動の集大成を見ていただければと思います。
ちなみに,わたくし岡は今年で卒業し,
近藤は修士課程に進みます。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
書き込み:岡
4年の岡です。
お知らせが非常に遅くなってしまいましたが,
毎年恒例の卒業論文の発表会日程のお知らせです。
ぜひお時間を見付けて,会場にお越しください。
今年は,学部生が2名発表します。
卒論発表については,去年と同様研究室単位での発表ではありませんので,
時間等お間違えのないようにご確認ください。
◆卒業論文発表会◆
会場:応用生物科学部(旧農学部)101講義室
2月16日(月)
14:42~
岡 優多 「地域資源を活かした地域づくり手法の検討 -総務大臣表彰事例を対象として-」
2月17日(火)
9:00~
近藤永味子 「農山村における祭祀の変遷と継承の課題 -郡上市和良町の事例-」
初めての書き込みで,このようなお願いはまことに恐縮ですが,
在校生,卒業生だけでなく,一般の方も会場へ入場していただけますので,
ぜひお越しいただいて,研究活動の集大成を見ていただければと思います。
ちなみに,わたくし岡は今年で卒業し,
近藤は修士課程に進みます。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
書き込み:岡
「水になった村」上映会 in 岐阜 [イベント告知]
こんにちは、院生の榎本です。
間近になってしまいましたが、水になった村上映会のお知らせです。
これまで、東京や大垣市(岐阜県)では何度か上映されていますが、
岐阜市内での初の上映ということで、注目して頂きたいイベントです。
今回の上映会は、岐阜大学構内での開催となります。
乗用車での入場には、別途駐車料金100円が発生しますので、
ご了承ください。
大学構内の見取り図は以下のURLをご参照ください。
地図中央の「地域科学部棟」が上映会場となります。
http://www.gifu-u.ac.jp/list.rbz?nd=133&ik=1
水になった村の紹介は、以下のURLでご確認ください。
http://web.mac.com/polepoletimes/iWeb/7C4C51EE-E8FF-4870-92E5-6E536C15159B/B5C804F4-AB63-4DF8-AF14-418E13E2084F.html
以下、上映会についての告知です。
--------------------------------
私たちの生活はヤジロベエで、ややもすれば簡単に墜落します。
そんな生活に不安を抱え、仕事に追われて疲れ果てたとき
ふと思い出されたのが、おばあちゃんの手でした。
おばあちゃんが住んでいた田舎の村。
久しぶりに訪ねてみると、子供の頃に走り回った村は
おばあちゃんと共になくなり、すっかり都会と化していました。
この映画は、そんなどこにでもあり、いまは消えた村を追ったドキュメンタリーです。
*********************************************
EARTH VISION・地球環境映像祭 最優秀賞受賞
日本最大のダムに沈む村15年のドキュメンタリー映画
『水になった村 自主上映会』のお知らせ
2006年秋、地図上からひとつの村が消えました。
徳山村の廃村が決まり、移転地へ引っ越して行くが、
老人たちは望んで街から戻って来た。
廃村が近くなった徳山村の人達と共にたくさん食べ、
いっぱい笑った大西監督をお迎えし、岐阜市で初めて上映会を開きます。
皆さんに美しく、懐かしい映像と共に
ぽあっとした時間を過ごして頂きたいと思います。
☆会場 岐阜大学地域科学部101講義室
☆日時 2008年8月30日 13:00~16:30
☆ゲスト 大西暢夫監督ほか
☆料金 1500円
☆プログラム
13:00 開場
13:30~15:00 「水になった村」上映
15:00 休憩
15:15~16:30 大西暢夫監督を交えてトークショー
主催 水になった村岐阜自主上映会(藤村良弘・榎本淳・サトウマキ)
協力 ポレポレタイムス社、岐阜大学地域科学部
web http://web.mac.com/polepoletimes/
☆お問い合わせ/ご予約先
1.お名前
2.電話番号
3.現地までの交通手段
上記を明記のしてmizu@19hz.orgまで。
担当/佐藤(090-5031-6020)
※だいたいの参加人数を把握したいので、参加していただける方は
ご一報いただけるとうれしいです。
【映画概要】
1957年、岐阜県徳山村にダム建設の話が広まった。総貯水量6億6千万立方メートル、日本最大のダムだ。
当時徳山村の住民は、約1600人。みな次々に近隣の街につくられた移転地へと引っ越していった。
それでも、何家族かの老人たちが、村が沈んでしまうまでできる限り暮らし続けたい、と、街から戻って来た。
ジジババたちの暮らしに魅せられ、何度も何度も通った。
そしてその村でジジババたちは大西を「兄ちゃん」と呼び,共にたくさん食べ、いっぱい笑った。
村には季節ごとに土地で採れるものを大切にする、暮らしの知恵や技がある。
食卓にはいつも食べきれないほど大盛りのごはんが並び、山はジジババたちの笑い声に満ちている。
ジジババたちの変わりゆく暮らしに寄り添った15年間の記録。
間近になってしまいましたが、水になった村上映会のお知らせです。
これまで、東京や大垣市(岐阜県)では何度か上映されていますが、
岐阜市内での初の上映ということで、注目して頂きたいイベントです。
今回の上映会は、岐阜大学構内での開催となります。
乗用車での入場には、別途駐車料金100円が発生しますので、
ご了承ください。
大学構内の見取り図は以下のURLをご参照ください。
地図中央の「地域科学部棟」が上映会場となります。
http://www.gifu-u.ac.jp/list.rbz?nd=133&ik=1
水になった村の紹介は、以下のURLでご確認ください。
http://web.mac.com/polepoletimes/iWeb/7C4C51EE-E8FF-4870-92E5-6E536C15159B/B5C804F4-AB63-4DF8-AF14-418E13E2084F.html
以下、上映会についての告知です。
--------------------------------
私たちの生活はヤジロベエで、ややもすれば簡単に墜落します。
そんな生活に不安を抱え、仕事に追われて疲れ果てたとき
ふと思い出されたのが、おばあちゃんの手でした。
おばあちゃんが住んでいた田舎の村。
久しぶりに訪ねてみると、子供の頃に走り回った村は
おばあちゃんと共になくなり、すっかり都会と化していました。
この映画は、そんなどこにでもあり、いまは消えた村を追ったドキュメンタリーです。
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EARTH VISION・地球環境映像祭 最優秀賞受賞
日本最大のダムに沈む村15年のドキュメンタリー映画
『水になった村 自主上映会』のお知らせ
2006年秋、地図上からひとつの村が消えました。
徳山村の廃村が決まり、移転地へ引っ越して行くが、
老人たちは望んで街から戻って来た。
廃村が近くなった徳山村の人達と共にたくさん食べ、
いっぱい笑った大西監督をお迎えし、岐阜市で初めて上映会を開きます。
皆さんに美しく、懐かしい映像と共に
ぽあっとした時間を過ごして頂きたいと思います。
☆会場 岐阜大学地域科学部101講義室
☆日時 2008年8月30日 13:00~16:30
☆ゲスト 大西暢夫監督ほか
☆料金 1500円
☆プログラム
13:00 開場
13:30~15:00 「水になった村」上映
15:00 休憩
15:15~16:30 大西暢夫監督を交えてトークショー
主催 水になった村岐阜自主上映会(藤村良弘・榎本淳・サトウマキ)
協力 ポレポレタイムス社、岐阜大学地域科学部
web http://web.mac.com/polepoletimes/
☆お問い合わせ/ご予約先
1.お名前
2.電話番号
3.現地までの交通手段
上記を明記のしてmizu@19hz.orgまで。
担当/佐藤(090-5031-6020)
※だいたいの参加人数を把握したいので、参加していただける方は
ご一報いただけるとうれしいです。
【映画概要】
1957年、岐阜県徳山村にダム建設の話が広まった。総貯水量6億6千万立方メートル、日本最大のダムだ。
当時徳山村の住民は、約1600人。みな次々に近隣の街につくられた移転地へと引っ越していった。
それでも、何家族かの老人たちが、村が沈んでしまうまでできる限り暮らし続けたい、と、街から戻って来た。
ジジババたちの暮らしに魅せられ、何度も何度も通った。
そしてその村でジジババたちは大西を「兄ちゃん」と呼び,共にたくさん食べ、いっぱい笑った。
村には季節ごとに土地で採れるものを大切にする、暮らしの知恵や技がある。
食卓にはいつも食べきれないほど大盛りのごはんが並び、山はジジババたちの笑い声に満ちている。
ジジババたちの変わりゆく暮らしに寄り添った15年間の記録。
修士論文&卒業論文発表会のお知らせ [イベント告知]
院生の榎本です。
お知らせが非常に遅くなってしまいましたが,
修士論文と卒業論文の発表会日程のお知らせです。
ぜひお時間を見付けて,会場にお越しください。
今年は,修士が2名,学部生が4名発表します。
卒論発表については,研究室単位での発表ではありませんので,
時間等お間違えのないようにご確認ください。
◆修士論文発表会◆
会場:応用生物科学部(旧農学部)31番講義室
2月14日(木)
13:00~13:30
遠藤和幸 「集落資源を活かした農村計画手法に関する研究」
13:30~14:00
中村大輔 「集落土地利用とニホンザル被害に関する研究」
◆卒業論文発表会◆
会場:応用生物科学部(旧農学部)104講義室
2月18日(月)
13:15~
荒川 南 「垂井町におけるマンボの実態と活用方策」
2月19日(火)
11:30~
下野美春 「山間集落の土地利用と猿害対策の実態 -本巣市根尾地区を対象として-」
11:54~
土井瑞貴 「地域づくりに向けた地域資源マップの活用 -白川町赤河地区を対象として-」
12:06~
中澤茉未 「農山村の生活文化を伝承する茅葺き古民家再生の意義 -大垣市上石津町の事例-」
在校生,卒業生だけでなく,一般の方も会場へ入場していただけますので,
ぜひお越しいただいて,研究活動の集大成を見ていただければと思います。
書き込み:榎本